16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栗東市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

本市においては、平成25年の台風18号による豪雨災害で、上砥山地先目川地先での浸水金勝川下流堤防決壊など大きな被害が出ましたが、このような事例を経験したうえでの大きな計画見直し等ありましたらお聞かせください。 ○議長田中英樹君)  建設部長。 ○建設部長上下水道事業所長(柳 孝広君)  追質問にお答えをいたします。  

栗東市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3日 3月 7日)

その先の二期区間においては、昨年12月、上砥山地先において地権者立ち合いのうえ、測量、幅杭打設がなされたところであります。その先線となります山手幹線においては、国の地域高規格道路インターチェンジアクセス道路補助事業新規事業箇所に採択されるなど、平成35年度開通に向け弾みをつけるに至っております。

栗東市議会 2016-06-09 平成28年 6月定例会(第1日 6月 9日)

上砥山地先は9月ごろを目途幅杭を設置し、その後、現地説明会を開催したいとの説明がありました。  質疑では、委員より、にごり池の構造協議とあるが、これは三ツ池の一部が削られるということなのか。RDの関係経堂ヶ池農業用水として使えない現在、三ツ池が重要な役割を担っている。との質疑に対し、当局から、影響する池はにごり池である。盛り土構造となると池の面積が減少する。

栗東市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第5日 3月24日)

現在、工事をされている上砥山地先橋梁は、もう少し早く点検していれば大規模な工事にならなかったように思う。橋梁点検を確実にしていただきたい。との質疑に対し、当局より、平成30年度を目途に、市が管理する橋梁全363カ所の近接目視点検を実施する。平成31年度からは5年に1回の周期で点検を行う。との答弁がありました。  

湖南市議会 2011-03-09 03月09日-05号

また、その先の石部から栗東上砥山地先までの栗東水口道路1の区間においては、平成25年度末の本線が開通する計画で現在整備が進められているところでございます。 次に、市道野神8号線整備事業の今後の整備計画及び安全対策についてですが、市道野神8号線整備事業は、平成24年度末に全線供用開始する予定で、本年1月に国道1号線バイパス交差点から着工をさせていただいております。

湖南市議会 2010-09-13 09月13日-03号

産業建設部長高田薫君)  本線供用開始予定ということでございますが、栗東上砥山地先までが今回の計画予定されているところでございます。現在、国土交通省の方からお聞きしておるのは、平成25年度末供用予定ということで説明を聞いてるところでございます。 以上です。 ○議長福島清彦君)  2番、植中 都議員。 ◆2番(植中都君)  次に1点目の、市民力の活用について再質問させていただきます。 

草津市議会 2005-03-08 平成17年 3月定例会−03月08日-02号

また、この区間に引き続き、栗東上砥山地先県道川辺御園線から草津市区域の馬場地先主要地方道大津能登川長浜線接続までの延長3キロメートルにつきましては、当面、滋賀県が事業主体となり、山手幹線整備検討委員会道路構造など地元調整を終え、現在、予備設計を順次進めておられるところであります。

草津市議会 2002-03-14 平成14年 3月定例会−03月14日-03号

建設部長井口悟君)登壇  次に、道路整備についての御質問のうち、1点目の山手幹線についてでございますが、本市馬場地先から栗東上砥山地先の約3キロの区間につきましては、県事業として取り組みを決定いただき、その整備手法に当たっては、計画段階から道路利用者地域住民意見を聞き、道路計画に反映するというPI方式を採用され、草津栗東両市の地元関係者等で構成される部会を下部組織に、国・県・市の関係者

草津市議会 1997-03-13 平成 9年 3月定例会−03月13日-03号

また、都市計画街路山手幹線馬場町以北の先線の見通しについてでありますが、現在、山手幹線都市計画決定ルートのうち、栗東上砥山地先県道川辺御園線交差部より、甲賀水口石部国道1号までの間約4.3キロメートルにつきましては、「栗東水口道路3工区」として、建設省において平成元年度に都市計画決定をされ、平成7年度より用地買収に取り組んでいただいているところであります。  

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